車のドアノブを傷付けない為にはドアハンドルプロテクターがおすすめ
車のドアを開ける際にどんなに気を付けていても、爪や指輪でドアノブの奥を傷つけてしまうことがありますよね。そんなドアノブの傷は近くで見ると気になりますよね。そんなドアノブの奥が傷つくのを防いでくれるのがドアハンドルプロテクターです。
今回はそんなドアハンドルプロテクターについてご紹介します。
▼この記事の目次
ドアハンドルプロテクターとは
写真の様な保護フィルムでドアノブの奥に張り付けるだけで傷が付くのを防いでくれます。価格も1,000円~3,000円程度なので気軽に買うことが出来ます。
また、様々な種類のプロテクターが販売されているので、カスタム的な意味でも使用できます。
もうすでに傷がついてしまっている方は傷隠しとして使うことも出来ます。
ドアハンドルプロテクター購入時の注意点
車種によってドアハンドルの形状が違うので、購入するドアハンドルプロテクターが自分の車に使えるかしっかりと確認しておく必要があります。
メーカー別ドアハンドルプロテクター
TRD ドアハンドルプロテクター (トヨタ)
トヨタ車のドアハンドルプロテクターです。カラーはシルバーとブラックの2種類です。
nismo ドアハンドルプロテクター (日産)
日産車のドアハンドルプロテクターです。カラーはブラックのみです。
無限ドアハンドルプロテクター (ホンダ)
ホンダ車のドアハンドルプロテクターです。カラーはブラックのみです。
シンプルデザインのドアハンドルプロテクター
LANMUドアハンドルプロテクター 透明
傷を付けたくない、でもプロテクターを付けるのが嫌という方におすすめなのがこの透明なプロテクターです。透明なので付けている感じが全くありません。
Catlandドアハンドルプロテクター カーボン調
カーボン調で車との相性もばっちりなのがこのプロテクターです。
まとめ
今回はドアハンドルプロテクターについてご紹介しました。
ドアノブは車に乗る際に必ず触れるところなので、絶対に車を傷つけたくない方は是非使ってみてはいかがでしょうか。
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これさえあれば困らない!!ロゴスの焚き火台「ピラミッドグリル」は魅力がいっぱい
ロゴスの焚き火台と言えばこれっといっても過言ではない「ピラミッドグリル」の魅力について今回はご紹介します。
▼この記事の目次
ピラミッドグリルとは
ピラミッドグリルは有名アウトドアブランドのロゴスが販売しているグリルです。
グリルとしての役目はもちろん焚き火台としても使用することが出来る便利なアイテムです。逆ピラミッド型によって火加減の調整ができ、影の輻射熱でより食材に熱を加えることができます。
ピラミッドグリルの魅力
一台で3役の活躍
ロゴスのピラミッドグリルは焚き火台、グリル、ダッチオーブン料理の3役を一台で出来てしまいます。ダッチオーブン料理が出来るのはしっかりとした作りで出来ている証拠となります。
サイズが豊富
ピラミッドグリルはサイズが4種類あり、ファミリーキャンプからソロキャンプまで対応しています。
①ピラミッドグリルEVO-XL
ピラミッドグリルの中で一番大きなサイズです。
網サイズは幅45×奥行45cmで8人まで対応出来るサイズになっています。
②ピラミッドグリルEVO-L
網サイズが幅38×奥行38cmで6人まで対応出来るサイズになっています。
③ピラミッドグリルEVO-M
網サイズは幅30×奥行30cmで4人まで対応出来るサイズになっています。
④ピラミッドグリル・コンパクト
ソロキャンプ用のサイズです。
組み立てが簡単
最大の特徴とも言えるのが組み立て易さです。パーツは本体、スタンド、ロストル、灰受けの4パーツですが、広げて重ねるだけで1分もかからず組み立てが出来ます。
シンプルな構造なので、組み立てが苦手な方でも安心して組み立てられます。
収納サイズがコンパクト
ロゴスの焚き火台は焼き網やスタンドを分解することができ、折りたたみが可能なので収納サイズがコンパクトになります。
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おすすめ焚き火台5選
本当に効果があるスプレー式タイヤチェーンおすすめ4選
スタッドレスタイヤ未装着で、突然の降雪があった際に役立つアイテムがスプレー式のタイヤチェーンです。
今回はそんなスプレー式タイヤチェーンについてご紹介します。
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スプレー式タイヤチェーンとは
スプレー式タイヤチェーンとはタイヤに直接薬剤を振りかけ、グリップ力を高めることで雪道でのスリップを防いでくれます。液体には粘着性の樹脂が含まれており、タイヤの表面を細かくざらつかせることで摩擦力を高めます。スタッドレスタイヤなどとは違い、あくまで緊急用・補助用として使用します。
スプレー式タイヤチェーンのメリット・デメリット
メリット
簡単に使える
スプレー式ならタイヤに吹き付けるだけなので、誰でも簡単に使うことが出来ます。
持ち運びが簡単
タイヤチェーンを持ち運ぶとなると収納スペースがなくなりますが、スプレー式タイヤチェーンなら場所を取らないので車に常備しておけます。
価格が安い
スタッドレスタイヤやタイヤチェーンの購入となるの数万円することが多いですが、スプレー式でしたら1本1000円~3000円程度で購入することが可能です。
デメリット
雪道の長距離走行には向いていない
スプレー式はあくまでの緊急用のタイヤチェーンですので、雪道を長距離走行することは出来ません。
ボディが汚れる
スプレー式タイヤチェーンは、誤って車体に付着してしまうと落ちにくいので注意が必要です。特に天然樹脂を使用しているものは特にベタつくので注意が必要です。
スプレー式タイヤチェーンの選び方
制動効果で選ぶ
スプレー式タイヤチェーンを選ぶ上で一番大切なポイントが制動効果です。
選び方は、メーカーが雪道での制動力を実験している製品を選ぶようにしましょう。
北欧や北米など、豪雪地帯で開発された商品は、制動力の信頼性が高くなります。
効果の時間で選ぶ
スプレーを吹きかけてから効果が持続する距離は、商品によって異なります。
滑り止め剤はタイヤの表面に付着しているだけなので、距離を走るとだんだん落ちてしまいます。
効果の時間は商品のパッケージや説明書に記載されているので出来るだけ効果時間が長いものを選ぶようにしましょう。
スプレー式タイヤチェーンおすすめ4選
SNOW GRIP スプレー式タイヤチェーン
雪国ノルウェーで作られた商品です。天然樹脂を使用しているので環境にも優しいアイテムです。効果の持続距離は70Kmなので緊急用には十分な商品です。また、スプレー1本でタイヤ20本分使用出来ます。
BULL SONE スノーOKスプレー
効果の持続距離は30Kmです。スプレー1本でタイヤ20本分使用出来ます。このアイテムの最大の特徴は車のタイヤだけでなく、バイクや靴底の滑り止め用としても使える汎用性の高さです。
田村将軍堂 いざっ!という時にスプレーチェーン
効果の持続距離は10Kmです。スプレー1本でタイヤ10~15本分使用出来ます。最大の特徴は値段の安さです。滅多に雪が降らない地域の方が念の為に持っておくのにおすすめです。
TYRE GRIP BGTG-1
このアイテムはアイスバーンにおいては、ノーマルタイヤと比較して300%もの摩擦力アップととても制動力が高いアイテムになっています。効果の持続距離は70Kmなので緊急用には十分な商品です。また、スプレー1本でタイヤ20本分使用出来ます。アメリカで試験を行っているので信頼性も十分です。
まとめ
今回はスプレー式タイヤチェーンについてご紹介しました。
スプレー式タイヤチェーンは誰でも簡単に使うことが出来るので、冬の突然の雪に備えて車の置いておくことをおすすめします。
キャンプでもベッドで寝れる!?キャンプで使えるコットの選び方からおすすめ5選
キャンプでベッド・ベンチ・荷物置きとして使えるのがコットです。コットを使えばキャンプの翌朝腰が痛いということはありません。
今回はそんな便利なコットの選び方やおすすめ5選をご紹介します。
▼この記事の目次
コットとは
コットとは、キャンプなどのアウトドアで使う簡易携帯用ベッドです。地面の凸凹や地面からの暑さや寒さの影響を受けにくいのでキャンプ時の睡眠を快適にしてくれるアイテムです。また、地面に直に置きたくない荷物などの物置としてや、数人掛けのベンチとしても使うことが出来ます。
コットの選び方
好みの高さで選ぶ
コットは、ハイコットとローコットの2種類に分かれます。それぞれメリット・デメリットがあるので用途によって選びましょう。
ハイコット
ハイコットは地上からの高さが40cm前後のものが多いです。
ハイコットのメリット
・ベンチ代わりに使える
・コットの下に荷物を収納できるのでテント内を有効活用できる
ローコット
ローコットは地面からの高さが20cm前後ほどのものが多いです。
ローコットのメリット
・ハイコットに比べて安定感がある
・軽量でコンパクトなものが多く持ち運び易い
耐荷重で選ぶ
一般的なコットで耐荷重は約80kg程度のものが多いです。
ベンチとして2人以上で腰掛ける場合は十分に耐荷重のあるものを選んでおきましょう。
組み立て易さで選ぶ
コットは必ず組み立てが必要です。ローコットの多くは全てのパーツが分解されているものが多く、フレームから組み立てが必要になります。ハイコットはパーツがほとんどフレームに付いており、広げてだけで組み立てれるものもあります。
組み立てが苦手という方はハイコットを選ぶことをおすすめします。
おすすめコット5選
ヘリノックス コットワン コンバーチブル
最強のコットとも言われる、完成度の高いヘリノックスワン コンバーチブル。
最大の特徴としては簡単に設営することが出来ます。耐荷重も145kgとベンチとしても十分使うことが出来ます。通常はローコットですが、コットレッグを付けることでハイコットとしても使うことが出来ます。
DOD バッグインベッド
バッグに入れて持ち運べるくらい軽量(2.3kg)でコンパクトなアイテムです。
ソロキャンやバイクでのキャンプを多くする人におすすめです。
OGAWA CAMPAL アルミGIベッド
寝心地を追求する人におすすめのアイテムです。ハイコットなので、地面からの熱を気にせずに睡眠することが出来ます。
スノーピーク ハイテンション
このアイテムの最大の特徴は高さ32cmというのは絶妙な高さで、ローコットとハイコットの中間くらいなので、ハイコットとローコットの良さを一度の味わうことが出来ます。座面に高い張りをかけられるので、身体が沈みすぎないので窮屈さが軽減されます。
キャプテンスタッグ グランシア ロースタイルコンパクトベッド
このアイテムの最大の特徴はコスパが最強です。
安くコットを手に入れたい方や、初めてコットを使う方にはおすすめのアイテムです。
まとめ
今回はコットについて紹介しました。キャンプでも睡眠の質を上げたい方にコットはとてもおすすめです。コットはベッド以外の使い方も出来るのであれば必ず便利なアイテムですよ!!
もしもの時にあれば便利な車緊急用グッズ ~バッテリー上がりやパンク等~
車に乗っているとどんなに気を付けていても不測の故障が発生してしまうことがありますよね。
今回はそんな時にあれば便利な車緊急用グッズをご紹介します。
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あれば便利なグッズ
ブースターケーブル
車のトラブルで一番多いのがバッテリー関係のトラブルです。
ブースターケーブルとは、バッテリーが上がってしまった車と救援車のバッテリーを繋ぎ、エンジンを始動させるケーブルです。ブースターケーブルは救護車がないと使えないのが難点です。
ジャンプスターター
ジャンプスターターはバッテリーが上がってしまった時にエンジンを始動させるアイテムです。ブースターケーブルとは違って、自分1人でエンジンの再始動が行えるのでとても便利です。
パンク修理キット
突然のパンクに対応してくれるアイテムです。スペアタイヤとの交換は意外と難しいので、簡易のパンク修理キットがあれば近くの車屋までの走行が可能となります。
ただし、一時的にパンクを直せるようなものなので後で必ずタイヤ交換を行いましょう。
悪路脱出グッズ
雪道の走行時や泥道の走行時、タイヤがスタックしてしまった時に便利なアイテムです。タイヤと道路の隙間に挟むだけなので簡単に使うことが出来ます。
牽引ロープ
車が悪路でスタックしてしまった場合や、側溝にはまってしまった時などに、救護車に引っ張ってもらう時に使用します。牽引ロープがないと救護車があっても意味がないので持っておいて損はないです。
三角表示板
やむを得ず高速道路上で車を停車させる時に必ず使わないといけないのが三角表示板です。三角表示板を使っていないと故障車両標示義務違反になります。
いつ高速道路で故障するか分からないので、必ず持っておくようにしましょう。
信号灯
夜間に道路上に車を停車させるときに、後続車に存在を知らせる為にあれば便利です。
発煙筒で後続車に存在を知らせることも出来ますが、発煙筒の燃焼時間は5分と短く不安な方は持っておきましょう。
まとめ
今回は、もしもの時にあれば便利な車緊急用グッズの紹介をしました。
車に乗っている以上は故障は避けることが出来ませんので、万が一のことを考えて必要なものを車に積み込んでおきましょう。
キャンプ道具の収納ボックス(コンテナ)のおすすめ6選
キャンプ道具は細々したものが多く収納に困ることがありますよね。そんな時に便利なのが収納コンテナです。
今回はキャンプ道具をひとまとめに収納して持ち運び出来るキャンプ向けコンテナのおすすめをご紹介します。
▼この記事の目次
タフさが売りのコンテナ
イエティ ロードアウトゴーボックス
イエティといえばハードクーラーですが、その技術を生かしたコンテナも製造しています。100%防水設計でどんな過酷な環境でも使うことが出来ます。
トラスト ソーラージトートウィズリッド TRUST THOR LARGE TOTES with LID
このソーラージトートウィズリッドシリーズは業務用に作られたもので、タフさが抜群です。サイズも53Lと75Lがあり用途によって使い分けれます。
無印良品 ポリプロピレン収納ボックス
皆さんご存知の無印良品のコンテナです。家で使うのはもちろん耐荷重が100kgあるのでアウトドアでも十分に使うことが出来ます。
おしゃれ重視のコンテナ
スノーピーク シェルフコンテナ50
タフで無骨なデザインが印象的な、スノーピークのコンテナです。W型に広げることができ、広げた状態でも積み重ね出来ます。また、見た目もおしゃれなのでキャンプ映え間違いなしです。
TOTE PAN Metal Tote Pans
イギリスのスチールストレージ会社のメタルノートパンです。圧倒的な見た目のおしゃれさです。
YOKA パネルツールボックス
ウッドの感じがキャンプにピッタリの一品です。箱同士を重ねて、スタッキングができるのも魅力です。
まとめ
今回はキャンプの収納に使えるコンテナについてご紹介しました。大小のコンテナを用途によって組み合わせることで、家での収納はもちろんキャンプの準備の時短になりますよ。
キャンプやBBQに使えるクーラーボックスのおすすめ5選
キャンプやBBQなどのアウトドアで大活躍するのがクーラーボックスですよね。食材を新鮮に保ち、飲み物を冷たいままキープできる便利なアイテムです。
今回はそんなクーラーボックスの選び方からおすすめ5選をご紹介します。
▼この記事の目次
クーラーボックスの選び方
サイズで選ぶ
クーラーボックスは小型の15Lから大きめの50Lが一般的です。
1泊だと30L程度で十分です。2〜3泊で50L、4〜5泊で70Lくらいが目安となります。
断熱材の素材で選ぶ
発泡スチロール
一般的にホームセンターなどで売られているクーラーボックスです。発泡スチロールは軽くて価格が安いのが特徴ですが、屋外で使う場合少し保冷力には心配が残ります。
発泡ウレタン
キャンプ用のクーラーボックスと言えば発泡ウレタンです。発泡スチロールより保冷効果に優れ、価格も手頃です。どれを選べばいいのか迷ったときには発泡ウレタンを選べば間違いありません。
真空断熱パネル
真空断熱パネルは釣りなどで使われているクーラーボックスです。価格は少し高いですが、保冷力は最強です。キャンプで連泊する方におすすめです。
持ち運びやすさで選ぶ
クーラーボックスに食材などを入れるとかなりの重さになるので、持ち運びの際の持ち手やキャスターの有無も確認しておきましょう。大きいサイズのクーラーボックスはスーツケースのようにハンドルが伸びてキャスターで運べるタイプのものをおすすめします。
おすすめクーラーボックス5選
イエティ タンドラ45
頑丈さNo.1の特殊な製法で作られたクーラーボックスです。ポリウレタン素材ですが通常のクーラーより分厚く保冷力が2倍と長持ちします。
コールマン 54QT スチールベルトクーラー
ベテランキャンパーに人気が高いクーラーボックスです。抜群の保冷力と収納力だけでなくシンプルな見た目も人気の理由です。
igloo マックスコール クーラーボックス62QT/58L
外気温32度で氷が6日間溶けない高性能クーラーボックスといわれている保冷力最強のクーラーボックスです。キャスターが付いているので持ち運びに便利です。
コールマン エクストリームクーラー 28QT
コールマンのクーラーボックスの中でも保冷力の高いエクストリームシリーズのアイテムです。発泡ウレタンですが保冷力は3日なので、連泊のレジャーでも活躍してくれます。
スノーピーク ハードロッククーラー 40QT
極厚のクーラーボックスで知られるグリズリー社とスノーピークのコラボレーションモデル。高い耐久力と保冷力が自慢の一品です。
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▼最強保冷剤について
まとめ
今回はクーラーボックスについてご紹介しました。クーラーボックスはアウトドアで食材や飲み物を保管するのに必要不可欠なアイテムですので、クーラーボックス選びは慎重に行ってください。