人気の鉄板キャンプ飯をしよう!!キャンプ用鉄板のおすすめ5選
キャンプと言えばバーベキューですが、最近注目を集めているのが鉄板での料理です。
今回はそんなキャンプ用鉄板のおすすめ5選をご紹介します。
▼この記事の目次
鉄板の魅力
鉄板のは蓄熱性に優れ、温度が安定しているので食材火の通りが均一で料理の失敗が少なくなります。
また、網と比べて料理の幅が広く様々な料理を作ることが出来ます。
キャンプ用鉄板の選び方
素材で選ぶ
鉄板には主に鉄製・アルミ合金製・ステンレス製と3種類があります。
▼鉄製
最も一般的な鉄板です。鉄製は熱伝導率と蓄熱性に優れてあり食材を美味しく焼くことが出来ます。使用前にはシーズニングが必要です。
▼アルミ合金製
アルミ合金製は軽量で熱伝導率も優れていますが、蓄熱性が弱く焼きムラが発生します。
▼ステンレス製
ステンレス製は熱伝導率・蓄熱性は低いですが、錆びにくく手入れの手間が省けます。
サイズで選ぶ
キャンプ用鉄板はソロキャンプ用からファミリー用まで様々な大きさのものがあるので使い方によってサイズを選びましょう。当たり前のことですが、サイズが大きくなると重量が増えるので注意は必要です。
鉄板の厚さで選ぶ
鉄板の厚さが厚い方が蓄熱性が高く、熱をじっくり伝えることが出来ます。その為、分厚いステーキなど焼きたいという方は厚い鉄板をおすすめします。
キャンプ用鉄板のおすすめ5選
ヨコザワ鉄板
キャンプ用鉄板のパイオニアとも言えるのがこのヨコザワテッパンです。真っ平らで溝がないシンプルな鉄板で、厚さが5mmのなので蓄熱性に優れ均一に食材を美味しく料理出来ます。大きさは20㎝✕15cmなのでソロキャンプ用鉄板です。
テンマクデザイン 男前グリルプレート
焼き面が波型プレートになっているので、余計な脂を落とすことが出来ます。
セパレートハンドル付きで、専用の収納ケースもあるため収納も簡単に出来ます。
WOOPS 野外鉄板 Iron SOLO UL
キャンプ芸人のヒロシさんが使っていたことでも話題の鉄板です。
この鉄板の最大の特徴は、重量が600gとても軽量です。軽量ながらも厚みが3mm以上あり食材を美味しく料理出来ます。
ベルモント 極厚鉄板
厚さ6mmある黒皮鉄板を使用した鉄板です。黒皮鉄板は赤サビがつきにくく手入れがし易いです。また、ハンドルがスクレーパーとしても使うことが出来るので片付けが簡単になります。
サムライテッパン 極厚アウトドア鉄板
サムライテッパンの大きさは20㎝✕15cmですが、全面がフラットになっているため、ソロキャンプだけではなく大人数のキャンプでも活躍してくれます。
まとめ
今回はキャンプ用鉄板についてご紹介しました。
キャンプでの鉄板を使うことで料理の幅が広がりよりキャンプを楽しくしてくれること間違いなしですよ。
安全運転の為にも取り付けよう!!タイヤ空気圧センサー(TPMS)のおすすめ3選
車の運転をする際にタイヤ空気圧の点検が義務付けられていますが、毎回点検することは面倒ですよね。そんな時に便利なのが、タイヤ空気圧センサー(TPMS)です。TPMSは海外では設置を義務付けられています。
今回はそんなタイヤ空気圧センサー(TPMS)の利便性とおすすめ3選をご紹介します。
▼この記事の目次
タイヤ空気圧センサー(TPMS)とは
TPMSとは、『タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム』の略称で、タイヤの空気圧を管理するモニタリングシステムのことです。センサーでタイヤの空気圧を測定することで、運転者にタイヤの異常を知らせてくれます。TPMS車に取り付けることで、いつでも簡単に車のタイヤ空気圧を見ることができます。
TPMS設置の一番のメリットは、タイヤのパンクを早期に見つけてくれるので安全性が向上する点です。また、空気圧をしっかりと管理することで燃費の向上に繋がります。
TPMSのタイプ
TPMSの方式には、間接式TPMSと直接式TPMSがあります。
間接式TPMSはタイヤの回転速度数を利用してタイヤ内部の空気圧の低下を検知するシステムです。
直接式TPMSはタイヤやホイールの内部に取り付けたセンサーでタイヤの空気圧や温度を検知するシステムです。後付けするなら直接式の方が簡単に設置することが出来ます。
間接式にもエアバルブに取り付けるバルブタイプと、ホイール内部にベルトで固定するベルトタイプの2種類があります。
エアバルブに取り付けるだけのバルブタイプの方が設置が簡単でおすすめです。
タイヤ空気圧センサー(TPMS)のおすすめ3選
zmart タイヤ 圧力 監視システム
バルブタイプのセンサーで温度信号と圧力信号をBluetoothを介してスマホのアプリで簡単に見ることが出来ます。
Jelkuz TPMS タイヤ空気圧モニタリングシステム
バルブタイプのセンサーで設置が簡単です。センサーはIP67級の防水・防塵性能を持っているので故障のリスクが低く安心出来ます。
電源はソーラーパネルからの充電と付属USBからのダブル充電出来ます。
CAREUD TPMS U903Z
バルブタイプのセンサーです。電源は12V給電タイプでシガーソケットから充電出来ます。
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▼空気入れのおすすめ【JanGoo電動コンプレッサー】について
まとめ
今回はタイヤ空気圧センサー(TPMS)についてご紹介しました。
タイヤは車にとって最も重要なパーツと言っても過言ではありません。タイヤの空気圧をしっかり管理することで安全性・乗り心地が格段とよくなること間違いなしです。
キャンプで女性や子供でも簡単に薪割が出来る!!薪割のお助けアイテム「TRIPATH × myX TW-KUSABI(くさび)」
キャンプをする際の醍醐味に焚き火がありますよね。そんな焚き火をするには薪割を行う必要があります。
薪割は斧で力を込めて行う必要があり女性や子供には危険を伴う作業ですよね。そんな薪割の常識を覆してくれるアイテムが「トリパスプロダクツ×マイクス TW-KUSABI(くさび)」です。
今回はそんな薪割の便利アイテム「トリパスプロダクツ×マイクス TW-KUSABI」についてご紹介します。
▼この記事の目次
トリパスプロダクツ×マイクス TW-KUSABIとは
トリパスプロダクツ×マイクス TW-KUSABIとは、トリパスプロダクツとマイクスとの老舗アウトドアブランドがコラボした薪割用のくさびです。
使い方はすごく簡単で、くさびを薪に押し当て、その上をペグハンマーで叩くだけで薪割が出来る超優れものです。
トリパスプロダクツ×マイクス TW-KUSABIの魅力
薪割に適した重量
個体差はあるものの、約650gというずっしりとした重みにより、安定して簡単に薪割を行えます。
無骨で魅力的なデザイン
厚さ2.2cmの鉄板から切り出された鉄にトリパスプロダクツとマイクスのブランドロゴがレーザー刻印によって入れられています。
また、表面には粗削りな箇所もあり使えば使う程味が出てくる一品です。
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まとめ
今回はトリパスプロダクツ×マイクス TW-KUSABIについてご紹介しました。
トリパスプロダクツ TW-KUSABIを使うと薪割は斧やナタで行うという常識を覆すほど簡単に薪割を行えます。
新しい薪割方法として一度使ってみてはいかがでしょうか。
簡単に車の樹脂パーツを復活させるにはこれ!!『カーメイト 黒樹脂復活剤プレミムコート』
最近のSUVやSUV風車のタフさを演出するのに増えているのが無塗装の樹脂製バンパーです。無塗装の樹脂製バンパーは時間の経過とともに白くなってしまいます。そんな無塗装の樹脂製バンパーを綺麗に復活させるのにおすすめなのがカーメイト 黒樹脂復活剤プレミムコートです。
今回はそんなカーメイト 黒樹脂復活剤プレミムコートについてご紹介します。
▼この記事の目次
無塗装の樹脂製バンパーはなぜ白くなるのか
バンパーなど車の外装部品としてPP素材が広く用いられており、PP素材は紫外線によって劣化するという弱点がある。PP素材が劣化すると表面の分子結合が切れ、細かな亀裂が発生してしまい、亀裂に光が多く入り込み反射するために白く見えるようになっていしまうのである。
カーメイト 黒樹脂復活剤プレミムコートとは
カーメイト黒樹脂復活剤プレミアムコートは、経年劣化で白くなった未塗装樹脂パーツの色・ツヤを復活させる樹脂パーツのメンテナンス用品です。また、樹脂パーツを復活させるだけでなく、樹脂パーツの劣化を防止するコーティング剤としても使うことが出来ます。
カーメイト 黒樹脂復活剤プレミムコートの特徴
色・ツヤ復活性能の高さ
超密着AMS成分で樹脂面の細かいキズに密着し、劣化した樹脂表面に深い色・ツヤが復活させることが出来ます。
コーティング耐久性の高さ
シラン系コーティングを採用し補修した樹脂面に超耐久被膜を形成することで、6カ月以上の間、樹脂の色、つやが持続します。他の樹脂コーティング剤の耐久性は大体2~3カ月なので、6カ月の耐久性は素晴らしいです。
まとめ
今回はカーメイト 黒樹脂復活剤プレミムコートについてご紹介しました。
車には多くの樹脂パーツが使われているので、樹脂パーツのメンテナンスの際に一度使っていただきたいアイテムです。
キャンプで焚き火をするだけで発電出来る『モンベル キャンプストーブ2』
モンベルキャンプストーブ2は火をおこしながら発電出来るエコなキャンプストーブです。キャンプではもちろん、非常時の防災用品としても活躍してくれます。
今回はそんなモンベルキャンプストーブ2についてご紹介します。
▼この記事の目次
モンベル キャンプストーブ2とは
モンベルキャンプストーブ2とは火をおこしながら発電出来るエコなキャンプストーブです。焚き火で発生する熱を、電気に変換することでLEDライトやスマホの充電が出来るキャンプギアです。キャンプではもちろん、非常時の防災用品としても活躍してくれること間違いなしです。
モンベル キャンプストーブ2のメリット
送風機能でパワフルな焚き火が楽しめる
送風ファンが燃焼室に空気を送り続けるので、煙の少ないパワフルな焚き火を楽しめます。送風は4段階の調整が可能で、静かな焚き火から調理まで様々なシーンで使えます。また、送風ファンも自家発電した電気で回せるので非常にエコです。
アウトドアから災害時まで頼りになる発電能力
キャンプ場では電波が悪くスマホの充電がすぐなくなることがありますよね。そんな時でもキャンプストーブ2があれば充電することが可能です。
また、焚き火をしていない時でも発生した電気は本体に内蔵されたバッテリーに蓄えておくことができるので、モバイルバッテリーと同じようにスマホを充電出来ます。
まとめ
今回はモンベルキャンプストーブ2をご紹介しました。
キャンプストーブ2は焚き火をしながら発電も出来る画期的アイテムです。キャンプギアでも充電が必要なアイテムが増えてきた今にピッタリのギアだと思いますよ。
簡単にボディ剛性・ハンドリング操作性が上がる!!付けなきゃ勿体ない『ドアスタビライザー』とは
簡単に車のボディ剛性を上げたい!!ハンドリング操作性を上げたいと思っている方におすすめのドアスタビライザーについてご紹介します。
▼この記事の目次
ドアスタビライザーとは
ドアスタビライザーとはドアのストライカー部分の隙間にスペーサーを入れ、隙間を埋めることで、ステアリングを操作した際の車両の応答遅れを低減しクイックなレスポンスにしてくれるアイテムです。
車において大きな開口部となるドア部分は、車体剛性に多大な影響を与える場所の一つで、そのドアとドアストライカー接触面積を広くすることでボディ剛性が上がります。
TRDドアスタビライザー
アイシンドアスタビライザー
ドアスタビライザーのメリット
ボディ剛性の向上
ドアとドアストライカーとの接触面積を上昇させることで、ボディ剛性を上げることが出来ます。
ハンドリング操作性の向上
ボディ剛性が上がることで、ボディのゆがみが減少することで直進性と曲がり時のハンドリング操作性が向上します。
簡単に取り付けることが出来る
車のボディ剛性を上げようと思うと、サスペンションやロールバーなどを取り付ける必要があり取り付けはお金がかかるしなかなか大変です。しかし、このドアスタビライザーは20分もあれば取り付けすることが出来ます。また、値段もサスペンションやロールバーに比べると格段に安く済みます。
ドアスタビライザーのデメリット
急なハンドル操作が命取りになる
ハンドリング操作性が上がったことで、余計な動きに対して過敏に反応してしまうため運転中にミスをしてしまうと大きな事故になる可能性があります。
まとめ
今回はドアスタビライザーについてご紹介しました。
ドアスタビライザーは簡単にボディ剛性を高めることが出来るのでとてもおすすめです。
焚き火好きの必須アイテム!!色んなシーンで使えるキャンプグローブの選び方とおすすめ5選
テントの設営時から焚き火をする際まで様々なシーンで活躍してくれるアイテムがキャンプグローブです。
今回はそんなキャンプグローブの選び方からおすすめキャンプグローブ5選をご紹介します。
▼この記事の目次
キャンプグローブの必要性
キャンプグローブを使うことでキャンプを安全に行うことが出来ます。キャンプグローブは軍手などと比べて、高い安全性、使い易さ、高い耐熱性を兼ね揃えています。
また、軍手などと違い耐久性が高く何回も繰り返し使うことが出来ます。
キャンプグローブの選び方
素材で選ぶ
牛革
牛革の魅力は使えば使うほど味が出てくる点です。アラミド繊維より耐熱性は落ち、耐熱温度は120℃程度が限界と言われていますが、焚き火に薪をくべ入れる分には十分耐えられます。また、徐々に手に馴染んで行くので細かい作業も出来ます。
アラミド繊維
アラミド繊維とは、耐火性・耐熱性・耐久性に優れさらに軽量という最先端技術の詰まった繊維です。素材そのものの特性から耐熱温度が500~800℃と高いため、高温となりやすい炭火の側で作業をするのに最適です。アラミド繊維は消防服にも使用されている素材です。
長さで選ぶ
キャンプグローブには、普通の手袋のようなショートタイプと、ひじ近くまで長さのあるロングタイプがあります。焚き火などの火を扱うシーンではロングタイプのほうが安全です。一方、薪拾いや薪割りなどの操作性を必要とするシーンではショートタイプがおすすめです。それぞれ得意不得意があるので、シーンに分けて使い分けることをおすすめします。
おすすめキャンプグローブ5選
キンコグローブ Kinco 50 COWHIDE DRIVERS グローブ
牛革のショートタイプのキャンプグローブです。無骨なデザインと耐久性を兼ね備えたグローブとなっています。
ペトロマックス アラミドプロ300グローブ
300℃という高温まで対応しているレザー製のロングタイプのグローブです。アラミド繊維で裏打ちされることによって、耐熱性がより一層高められています。
スノーピーク ファイヤーサイドグローブ
耐熱温度が500℃と高く。ダッチオーブン調理時や焚火を扱うのに適しているロングタイプのグローブです。
グリップスワニー タキビグローブ
高品質なキャンプグローブを販売しているグリップスワニーの定番アイテムです。
厚手の生地で耐熱性と耐久性が高く幅広く活躍します。
キャプテンスタッグ アウトドア ソフトレザーグローブ
牛革のショートタイプのキャンプグローブです。手を差し入れる口の部分が広めに作られており着脱のしやすさに優れています。生地も柔らかく作業性にも優れています。
まとめ
今回はキャンプグローブについてご紹介しました。
キャンプは火や刃物を扱うので常に危険と隣り合わせです。そんな時に怪我から守ってくれるのがキャンプグローブです。キャンプグローブは軍手よりおしゃれなのでキャンプの雰囲気を一層高めてくれますよ。