洗車専用バケツの選び方からおすすめ5選
洗車するのに必ず必要なのがバケツですよね。バケツなんてどれも同じだと考えている方も多いと思います。しかし、洗車専用バケツは洗車をするために設計されているので、洗車の効率が格段に向上します。
今回はそんな洗車専用バケツの選び方からおすすめの洗車用バケツ5選についてご紹介します。
▼この記事の目次
洗車専用バケツの選び方
踏み台機能の有無で選ぶ
踏み台機能が付いているバケツがあります。バケツの蓋に乗ることで車のルーフ部分まで洗車することが出来ます。洗車する為に脚立を購入する必要がありません。
グリッドガードの有無で選ぶ
グリッドガードとは、バケツの底部分に入れる網のことです。グリッドガードは スポンジやブラシに付着したゴミや砂利を再度スポンジに付かないような機構となっています。洗車傷を付けたくない方は必ずグリッドガード付きのバケツを購入するようにしましょう。
キャスターの有無で選ぶ
水を入れたバケツは重くなるり、洗車する際重いバケツを持ちながら車の周りを移動するのは大変ですよね。そんな時におすすめなのがキャスター付きのバケツです。キャスターがついているので簡単にバケツの移動をすることが出来ます。
収納性で選ぶ
洗車をしない時のバケツの保管は結構かさばりますよね。そんな時におすすめなのが折りたたみ式のバケツです。折りたたむことでコンパクトに収納することが出来ます。
おすすめの洗車専用バケツ5選
イノマタ化学 かしこいバケツ17L
踏み台になる17Lのバケツです。(耐荷重100kg)ホースホルダーにホースが引っ掛けられるようになぅているので給水も楽々です。
TARO WORKS 洗車 折りたたみ バケツ
持ち運びに特化した折りたたみ式10Lのバケツです。折りたたんだ状態で高さ5cmまで小さくなります。また、丈夫な作りなので長く愛用することが出来ます。
アズーリプロデュース 洗車用バケツ 20L
グリッドガード付きの大容量20Lのバケツです。20Lと大容量なので一気にシャンプーを作ることが出来ます。また、グリッドガード付きなので洗車傷の心配が軽減されます。
シュアラスター オリジナル 洗車バケツ
踏み台になる10Lのバケツです。(耐荷重100kg)バケツ内部に目盛りがついているのでシャンプーを簡単に作ることが出来ます。
ミラクルマジック クリアバケツ
グリッドガード・キャスター付きの大容量15Lのバケツです。このバケツの最大の特徴は透明なバケツなので汚れの落ち具合が分かるところです。
まとめ
今回は洗車専用バケツについてご紹介しました。洗車専用バケツは洗車をするために設計されているので、普通のバケツを使うより洗車を簡単にすること間違いなしです。まだ普通のバケツを使って洗車している方は洗車専用バケツの購入を考えてみてください。
キャンプで使えるウォータージャグ(ウォータータンク)のおすすめ5選
ウォータージャグはキャンプ場での水汲みの手間を省く便利アイテムです。
今回はそんなウォータージャグの選び方からおすすめ5選をご紹介します。
▼この記事の目次
ウォータージャグ(ウォータータンク)とは
ウォータージャグとは水を溜めておくことができるジャグ(水差し)のことです。ウォータージャグがあれば手を洗いたいときや、調理中に水を使いたい時に水場まで行くのは手間を省いてくれる便利なアイテムです。
ウォータージャグの選び方
容量で選ぶ
ウォータージャグの容量は4人1泊2日で8 L~10Lが目安です。しかし、水場が近い場合は2L~4L程度でも十分です。
タイプで選ぶ
ウォータージャグのタイプは大きく分けると、ソフトタイプとハードタイプの2種類に分けることが出来ます。
ハードタイプ
ハードタイプは、保温・保冷効果が高い安定感のあるウォータージャグです。金属製・プラスチック製・ガラス製等があります。しかし、ハードタイプはソフトタイプに比べ重量があり収納性にも欠けます。
ソフトタイプ
ソフトタイプは軽く折りたためるので収納性に優れています。また、価格がリーズナブルなので手頃な価格で購入することが出来ます。しかし、保温・保冷効果はないので注意が必要です。
おすすめウォータージャグ5選
スタンレー ウォータージャグ
ハードタイプ7.5Lのウォータージャグです。注ぎ口がプッシュ式の為、片手で簡単に注ぐことが出来ます。スタンレーと言えば、高い保冷性が最大の特徴です。
スノーピーク ステンジャグ UG-330
ハードタイプ15Lの大容量ウォータージャグです。専用スタンドもついていますので安定感も抜群です。スノーピークのステンレスジャグで、おしゃれ過ぎてキャンプ場でも一目置かれる存在になること間違いなし。
キャプテンスタッグ イグルー ウォータージャグ400S
ハードタイプ7.9Lのウォータージャグです。内側に超高密度のウレタンフォームを使用しているため保冷機能高いのが特徴です。黄色と赤のビビットカラーがとてもおしゃれなアイテムです。
バンドック フォールディング ジャグ
ソフトタイプ7Lのウォータージャグです。ビニールバックの様なデザインで、小さく収納出来るのでソロキャンプにぴったりです。水を入れれば底にマチが出来て自立させることが出来ます。
ロゴス 抗菌ウォーターコンテナ16
ソフトタイプ16Lの大容量ウォータージャグです。ショルダーベルトが付いているので持ち運びに便利です。抗菌仕様なので衛生的に使うことが出来ます。
まとめ
今回はウォータージャグについてご紹介しました。
近年はキャンプ場も水道設備が充実していますが、すぐに水を使いたいという時にはウォータージャグはとても便利ですよ。
車のボディに付いた水垢(イオンデポジット・ウォータースポット)除去剤のおすすめ5選
洗車をしていたら塗装面に白い斑点のシミが付着しており、洗車しても取れなく困ったことはありませんか??白い斑点のシミは水垢(イオンデポジット・ウォータースポット)です。イオンデポジットやウォータースポットは必ず付着してしまいます。
今回はそんなしつこい汚れである水垢(イオンデポジット・ウォータースポット)除去剤の選び方からおすすめ5選をご紹介します。
▼この記事の目次
イオンデポジット・ウォータスポットとは
イオンデポジット
イオンデポジットとは、水道水や雨(酸性雨)が乾いてしまい塗装面に付着した状態のことです。水分が乾いた際に塗装面に水道水の残留物であるカルキや塩素、カルシウムなどのミネラル膜が塗装面に固着した状態です。
ウォータースポット
ウォータースポットはイオンデポジットが悪化したもののことです。
シミが塗装面に付着した状態で雨が降るとその部分にさらに酸の物質が残ってしまい、それを繰り返すことで塗装面が酸で陥没してしまうのです。
ウォータースポットはポリッシャーなどで研磨しないかぎり完璧に取り除くことは出来ません。
水垢除去剤の選び方
除去剤のタイプで選ぶ
コンパウンドタイプ
コンパウンドタイプは溶剤に研磨剤を含んおり、頑固な水垢や油膜を磨き落とすことが出来る強力な除去剤です。しかし、研磨剤を含んでいるのでボディに細かな傷つけてしまう可能性もあります。
分解・溶解タイプ
分解・溶解タイプは研磨剤を含んでおらず、化学分解を行うことで水垢を除去するタイプです。コンパウンドタイプに比べて、除去力は落ちますがボディへの傷の心配がありません。
除去したい箇所を確認する
水垢除去剤は窓ガラス専用やボディ専用など使用する場所によって分かれていますので使いたい箇所を確認すること必要です。窓ガラス専用の除去剤をボディに使用してしまうと塗装が剥がれたりすることがありますので気を付けてください。
水垢除去剤のおすすめ5選
CAR CARE SYSTEM 酸性特殊クリーナー
洗車のプロも使用している程、水垢除去剤で人気が高い商品です。水垢除去に加え、ホイールなどに付着した黒ずみや鉄錆び、酸化皮膜も除去できるので幅広く使用することが可能です。
CarZoot ウォータースポット除去剤
この水垢除去剤は、プロが実店舗で使用している除去剤です。2剤式となっており、ウォータースポットだけでなくイオンデポジットも除去することができます。
リピカ イオンデポジットクリーナー
車のボディ専用のイオンデポジットクリーナーです。研磨剤を含まず化学分解にてイオンデポジットを除去するので簡単に施工でき初心者にもおすすめです。
Surluster スピリットクリーナー
研磨剤が入ったクリームタイプのウォータースポット除去剤で洗車では落ちない水垢や汚れを徹底的に除去することが出来ます。研磨剤が頑固なウォータースポットをしっかり除去してくれます。また、塗装面の細かい傷も滑らかすることが可能です。
ジーオン ウォータースポットリムーバー
この水垢除去剤はイギリスのコーティングメーカーが開発したスプレータイプの水垢除去剤です。スプレータイプなのでボディに直接吹きかけて簡単に使うことが出来ます。
合わせて読んで欲しい記事
▼カーシャンプーについてはこちらの記事を読んで下さい。
▼洗車スポンジについてはこちらの記事を読んで下さい。
▼洗車拭き上げタオルについてはこちらの記事を読んで下さい。
まとめ
今回は車の水垢除去剤についてご紹介しました。
車のボディについた水垢は通常の洗車では落とすことが出来ないしつこい汚れです。しかし、放置しているとボディの塗装面へ悪影響を及ぼし取り返しがつかないことになりますのでこまめに水垢除去を行いましょう。
シングルバーナーで迷ったらこれを買え!!「SOTO レギュレーターストーブST-310」が優秀すぎる
キャンプに使うシングルバーナーの種類が多くどれを買えばいいか迷っている方は多いでしょう。そんな時におすすめしたいシングルバーナーがSOTO レギュレーターストーブST-310です。
今回はそんなSOTO レギュレーターストーブST-310についてご紹介します。
▼この記事の目次
SOTO レギュレーターストーブST-310とは
SOTO レギュレーターストーブST-310は、CB缶をバーナーに直接取り付ける一体型のシングルバーナーです。製造元である新富士バーナー株式会社は東京五輪の聖火などを作っている一流のメーカーです。
SOTO レギュレーターストーブST-310の良い所
高い火力で風にも強い
SOTO レギュレーターストーブST-310の一番の特徴は環境に左右されない強い火力です。これは、低温時に高火力を発揮するよう設定されたマイクロレギュレーターによって、外気温が低くても安定した火力を保ってくれます。
CB缶は寒さに弱いと言われていますが、このマイクロレギュレーターによってその弱点を補ってくれています。また、炎口が中央に集中しているので、風を受けても安定した火力を保持できるように設計されています。
家庭用のCB缶が使える
アウトドア専用のOD 缶を使用するバーナーが多い中、家庭用のCB缶を使用することが出来るのは大きなメリットです。CB缶は専門的な店舗以外のコンビニやスーパーで購入することが出来るので安心感があります。
コンパクトサイズで収納しやすい
SOTO レギュレーターストーブST-310は収納時、幅140×奥行 70×高さ110mmで重さ約350gと非常に小さく軽いので持ち運びがし易いです。
合わせて購入すべきオプション品
ウインドスクリーン
強風時に使う際の性能を後押ししてくれるのが、ウインドスクリーンです。横風から炎口ガードすることで強風時にでも安心安心して使用できるオプション品です。
アシストセット
点火アシストレバー・アシストグリップとケースがセットになったアイテムです。点火アシストレバーは五徳に調理機器を置いたときにスイッチが入れづらいと言う問題を解決してくれます。
まとめ
今回はSOTO レギュレーターストーブST-310についてご紹介しました。
SOTO レギュレーターストーブST-310は非常に使い易く、どんな環境下でも使用することが出来ます。これからシングルバーナーを購入しようと悩んでいる方は是非SOTO レギュレーターストーブST-310を購入してみてはいかがでしょうか。
合わせて読んで欲しい記事
▼シングルバーナーのおすすめ5選について
運転疲労を軽減!!車載ヘッドアップディスプレイ(HUD)のおすすめ5選
車の運転時に走行中の情報を見やすくするために用いられるヘッドアップディスプレイ。知らない土地での長距離運転をする際、運転疲労を軽減してくれたり、わき見運転を減らしてくれるので安全運転をサポートしてくれます。
今回はそんなヘッドアップディスプレイ(HUD)についてご紹介します。
▼この記事の目次
ヘッドアップディスプレイ(HUD)とは
ヘッドアップディスプレイとは、運転中の情報をドライバーの目線に入りやすい位置(フロントガラス)に映し出してくれる装置のことです。ヘッドアップディスプレイを使用して情報を映し出すことで、運転中の視線をメーターなどに落とすことなく情報を取り入れることが出来ます。ヘッドアップディスプレイが表示してくれる情報としては、時速・走行距離・ガソリン残量等の情報などがあります。
ヘッドアップディスプレイの選び方
種類で選ぶ
投影タイプ
投影タイプとは小型の本体に半透明のディスプレイを搭載し、それに映像を映し出す方式です。直接フロントガラスに投影するタイプでは映り具合が変わることがありますが投影タイプでは本体のディスプレイに映し出すので映り具合が変化することはありません。
照射タイプ
照射タイプとは、フロントガラスに情報を投影させる方式です。直接照射タイプでは、表示される情報の位置をフロントガラスの見やすい位置に任意で設定するのが可能です。
スマホディスプレイタイプ
スマホディスプレイタイプとは、スマホの画面に鏡面反射のパネルを取り付けて投影するディスプレイに投影する方式です。上記2つに比べてスマホが本体となる為、安価で設置することが可能です。
接続方法で選ぶ
シガーソケットで接続
シガーソケットに接続して電源を取り、ヘッドアップディスプレイを起動させる方法です。シガーソケットにヘッドアップディスプレイの部品を接続するだけで動くので、接続がとても簡単です。
OBDで接続
車のOBDに接続して、ヘッドアップディスプレイを起動させる方法です。
シガーソケットタイプに比べて、計測精度の高いのと取得可能な情報量が多くなります。しかし、一度取り付けると取り外すのが面倒です。
GPS機能がついているのがおすすめ
GPS機能が付いていると衛星から現在位置を鮮明に割り出すことが出来る為、移動速度の正確性などが上がります。
ヘッドアップディスプレイ(HUD)のおすすめ5選
NikoMaku HUD ヘッドアップディスプレイ GPS
照射タイプ・GPS機能ありのヘッドアップディスプレイです。このアイテムは、OBD2+GPSのハイブリッド仕様で2種類の情報取得方法を活用することで多くの情報を得ることが出来ます。昼夜を問わずにくっきり見える輝度に自動調整してくれます。
HUDネオトーキョー OBD-X1 ヘッドアップディスプレイ
投影タイプのヘッドアップディスプレイです。
自動輝度調節機がついているため、非常に見やすいです。
HUDWAY CAST ヘッドアップ ディスプレイ
スマホディスプレイタイプのヘッドアップディスプレイです。
スマホとワイヤレスで接続するだけで、ヘッドアップディスプレイ型カーナビすることが出来ます。
Antion ヘッドアップディスプレイ HUD
照射タイプ・GPS機能ありのヘッドアップディスプレイです。
シガーソケットに挿すだけですぐに取り付けでき、独特な緑発色でとても見やすいです。
MAXWIN HUD ヘッドアップディスプレイ
スマホディスプレイタイプのヘッドアップディスプレイです。
スマホとWi-Fi接続することで、簡単にiPhoneやAndroidの画面をディスプレイに映し出すことが可能です。
まとめ
今回は車載ヘッドアップディスプレイについて紹介しました。
ヘッドアップディスプレイは運転手の視線移動を減らすことで、安全運転をサポートしてくれます。また、近未来的なデザインもとてもかっこいいですよ。
キャンプ用クッカーセットのおすすめ6選~ソロキャンプからファミリーキャンプまで~
キャンプの食事で欠かせないのがクッカーですよね。クッカーにも多くの種類がありどれを選べばいいか迷っている人も多いと思います。
今回はそんなキャンプ用クッカーセット選び方からのクッカーセットおすすめ6選をご紹介します。
▼この記事の目次
クッカーとは
アウトドアでの調理器具で家庭で使用する調理器具よりもミニサイズで、焚き火台やバーナーなどで調理出来るように設計されています。
クッカーの選び方
素材で選ぶ
一般的にクッカーで使用されている素材はアルミ、ステンレス、チタンの3種類です。それぞれの特徴を紹介します。
アルミ
熱伝導率が高く調理時に焦げ付きにくく、軽量で安価な特徴があり初心者におすすめです。
ステンレス
耐久性が高く保温性に優れており、煮込み料理をした方に向いています。
チタン
非常に軽量で、耐久性にも優れているので登山をする方におすすめです。
熱伝導率が低いので焦げつき易いので初心者にはおすすめできません。
形状で選ぶ
作りたい料理にあった形状のクッカーを選ぶことも重要なポイントです。
浅型のクッカー:炒め物の調理に向いています。
深型のクッカー:湯沸かし、パスタ、カレーなどの調理に向いています。
クッカーセットのおすすめ6選
ソロキャンプ編
スノーピーク アルミパーソナルクッカーセット
アルミ製のクッカーセットで、大きさの違う浅型クッカー2個とフタの代わりにもなるフライパン2個がセットのアイテムです。これさえあれば困ることがないアイテムです。
コールマン パックアウェイ ソロクッカーセット
アルミ製のクッカーセットで、深型クッカーとフタとなる浅型パンのセットです。持ち手には熱くなりにくいシリコンカバーがついていたり、深型クッカーには注ぎ口と目盛りがついている非常に使い勝手がいい商品です。
イワタニプリムス ライテックトレックケトル&パン
アルミ製のクッカーセットで、深型クッカーとフタとなる浅型パンのセットです。ガスカートリッジを内部に収納できるので荷物を少なくしたい方におすすめです。
ファミリーキャンプ編
キャプテンスタッグ ラグナ ステンレスクッカー Lセット
ステンレス製のクッカーで、2種類の鍋とフライパン、ケトルがセットのアイテムです。ものづくりの町で有名な新潟県燕三条で作られており、耐久性が高く長く愛用できるクッカーです。
コールマン アルミクッカーコンボ
深型クッカー・フライパン・ライスクッカー・ザル・軽量カップ・フタなど、料理に必要なツールが揃ったオールインワンセットです。内側はノンスティック加工が施されているので、汚れや焦げがつきにくく、後片付けが簡単です。
ロゴス ツーリングクッカーセット
ステンレス製のクッカーで、2種類のポットとフライパン、トレイ、マグがセットになっています。2~3人のキャンプにおすすめです。
まとめ
今回はキャンプ用クッカーセットについてご紹介しました。キャンプの醍醐味でもあるキャンプ飯をするにはクッカーが必要になりますよね。どんなクッカーが必要か分からない方は参考にしてください。
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細部まで洗車したい人必見!!洗車ブラシ(ディテーリングブラシ)のおすすめ5選
車には多くの隙間や凹凸があり、スポンジ洗車のみではそういった隙間や凹凸の汚れを完璧に落とすことが出来ません。そんな時におすすめなのが細部まで綺麗に洗車してくれる洗車ブラシです。
今回はそんな洗車ブラシのおすすめ5選をご紹介します。
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洗車ブラシ(ディテーリングブラシ)とは
エンブレムやトリムといった、通常の洗車では汚れを落とし難い細かい部位に使用するブラシです。ブラシ部分が小さく小回りが利き、手の届かない溝や隙間の汚れを落としてくれます。ブラシは柔らかい素材で作られているものが多いので車を傷をつけることなく洗車することが出来ます。
おすすめ洗車ブラシ5選
チャミ 洗車ブラシ
サイズ違いのブラシが5本セットになっており、使用部位に合わせてブラシを選ぶことが出来ます。柔らかく高級な豚毛を使用しているので車を傷つけることなく洗車出来ます。
オートゴー ディテールブラシ 5本セット ストラップ付き
太さ20~33mmの異なるサイズのブラシ5本セットです。こちらも柔らかく高級な豚毛を使用しているので車を傷つけることなく洗車出来ます。
COAZ SELECTION ディテイリングハードブラシ5
ブラシは豚毛とプラスチックで構成されており、ケミカルに強い毛となっています。
Mollytek 5本セット
太さ15~30mmの5本セットです。ブラシは猪毛とプラスチックで構成されており、ケミカルに強い毛となっています。
オートフィネス ディテイリングブラシ 3
太さ24~37mmの3サイズのセットです。豚毛使用したブラシです。
まとめ
今回は洗車ブラシについてご紹介しました。洗車ブラシは普段のスポンジ洗車では落としにくい細かな部分の洗車におすすめです。
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