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今流行りのバンライフ、キャンプにも使える!!車中泊での必需品車中泊マットのおすすめ5選

 

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車中泊マットは車中泊をする際に、自動車の中で快適に寝るのに役立つアイテムです。
車中泊マットは車内の段差をなくし、体を痛めず快適に過ごせるので車中泊マットは必要不可欠です。今回は車中泊マットの選び方からおすすめの車中泊マットをご紹介します。
▼この記事の目次

車中泊マットの役割

 
車内での睡眠は肩が凝ったり、腰が痛くなったりと寝ても寝た気がしなかったという経験のある方も多くいると思います。車中泊マットはそんな車内の凹凸や段差を気にせず寝ることができ、クッション性があるおかげでベッドで寝ているのと同じように快適に睡眠することが出来ます。
 

車中泊マットの選び方

 

車に合ったサイズを選ぶ

 
車の大きさに合ったサイズの商品を選ぶことが大切です。マットはサイズが合わないと使用できなかったり、隙間や段差が出来てしまい寝心地が悪くなる場合があります。
 

空気の入れ方で選ぶ

車中泊マットは空気を注入し膨張させて使用するものが大半です。マットへの空気の入れ方は大きく分けて手動式とインフレータブル式の2パターンあります。
 
手動式
手動ポンプや小型電動ポンプなどを用意してマットに空気を送り込むタイプです。
 
インフレータブル式
バルブを開けると自動的に空気が入っていくものをインフレータブル式と言い、ポンプ等の準備の必要がなく簡単に空気を入れることが出来ます。
 

収納時のサイズで選ぶ

 
車内の限られたスペースを活用する点でも車中泊マットの収納サイズはとても重要です。クッション性を求め過ぎると収納時の大きさが大きくなってしまうので、
クッション性と収納性のバランスを考えて選ぶことが大切です。
 

おすすめ車中泊マット5選

 
1.FIELDOOR 車中泊マット Sサイズ
 
サイズ 60×188cm
厚み 10cm
収納時のサイズ Φ28×60cm
空気の入れ方  インフレータブル式
サイズはS・M・Lの3種類。サイド部のホックで連結も可能なので、人数や車の大きさによってサイズ変更することが出来ます。
 
2.IREGRO 車中泊マット
 
サイズ 130×180cm
厚み 12cm
収納時のサイズ Φ22×25cm
空気の入れ方  手動式
幅が約130cmととても大型ですが、収納時は22×25cmとコンパクトに収納することが出来ます。
後部座席いっぱいにマットレスを広げて、快適に過ごすことが出来ます。
 
3.コールマン キャンパーインフレーターマット シングルⅢ
サイズ 63×195cm
厚み 5cm
収納時のサイズ Φ15×70cm
空気の入れ方  インフレータブル式
人気アウトドアブランド「コールマン」のマットで厚さ5センチのため、比較的片付けも丸めるだけで簡単にすることが出来ます。
 
4.オンリースタイル(ONLYSTYLE) 車中泊専用マット 標準サイズ
 
サイズ 66×198cm
厚み 10cm
収納時のサイズ Φ20×73cm
空気の入れ方  インフレータブル式
楽天など各種通販サイトで口コミ1位を獲得する売れ筋マットです。最大の特徴は、表裏を入れ替えて夏・冬どちらでも使える点です。
 
5.コールマンアドベンチャー エクストラデュラブル エアーベッド
 
サイズ 135×195cm
厚み 20cm
収納時のサイズ 30×60cm
空気の入れ方  手動式
この商品は何と言っても厚さが20cmと車内をフラットな状態に簡単にすることが出来ます。
 

まとめ

 
車中泊にはマットが必需品。車内の段差、凸凹をなくすマットを選ぶことが重要です。
自分に合うマットを選んで車中泊を楽しんでみてはいかがでしょうか。
 
 
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